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興譲館生は興譲館から解放されてよいpart2

更新日:5月25日

今回は、山形県米沢市の進学校興譲館が抱える問題について触れてみます。

テーマは「学校側が気負い過ぎていて却って学生の学習を阻害している」です。

まず、興譲館が抱えている特徴を列挙します。


・どういうわけか国公立大学を推してくる(国公立を推す根拠は特にない)

・無暗に課題の量が多い(訓練効果は低く、負担でしかない)

・現役合格主義(これもまた正直何の意味があるのか不明)

・「受験は団体戦」という支離滅裂な号令(何を言っているのかがわからない)

・なぜか責任感が旺盛な学校(アマチュアなのにプロっぽく振る舞う)


これらの特徴に全て共通しているのは、

「合理的な根拠がほとんどない」です。

さらに言えば、本当に効果があるのかどうかの検証もなされていません。

私個人の印象としては、興譲館は悪くない学校だとは思うのですが、

それにしても身近に見聞きする話から察するに、

どうも構造的な問題点が多く見受けられます。

そして、これは最近巷で普及しつつある

「自称進学校」という揶揄的な呼称が持つ特徴と符合するケースが多いのです。

結論としては、

「興譲館の流儀に従う必要はなく、開放されてもよい。

 というか、されたほうがよい」

です。


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