top of page
検索
  • 執筆者の写真学習塾 松本

興譲館に行けるか否かの判断基準

更新日:2022年5月25日

定期テストでざっくり考えます。

実力テストで判断するほうが信頼性は高いですが、

実力テストが苦手だけど定期テストの成績はいいというお子さんは結構な数が

いらっしゃり、そちらの判断基準を示したほうが汎用性が高いため

こちらを採用します。

私のこれまでの経験上の判断基準なので異論を唱えられる方もおられるかとは思いますが、

おそらくそこまで大幅には乖離していないかと思います。

ご了承ください。

大まかに仕分けして、以下のような得点帯になります。

450点以上

400点以上

350点以上

350点未満


閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今回は、英語の発音や学び方、読み方について語ります。 結論から言うと、カタカナ読みで全く問題ありません。 読みづらい単語、意味を覚えづらい単語は、 みっともないくらいカタカナ丸出しで読みがなをふって書き込んでください。 学校の英語の先生あたりに言わせると、 「そういう学び方ではいつまで経っても正しい英語の実力がつきませんよ」 的なことを仰るかもしれませんが、大学受験レベルにおいては全く問題ありませ

今回は、数学の実力の正体について触れてみたいと思います。 一般的には、 「数学ができる人は、元々直感的な理解力やひらめきがある特別な人」 「なんとなくで解ける人」 というイメージがあり、ある種才能があるかどうかでのみ語られることが多いかと思います。 確かに、そういった天才肌の数学が得意な人種というのは一定数存在します。 しかし、それはあくまで例外的な存在というか、ごく少数な部類に入ります。 では、

勉強とは自分の頭でうんうん考えこむものではなく、解説をすぐ読んで理解すること 今回は、勉強という作業に対する考え方について記します。 巷でよく言われることかもしれませんが、 「勉強はわからないからと言ってすぐに答えを見ずに、 長い時間をかけても自分の頭で考え続けることが大事。 それが学力向上につながる」 という言説が存在します。 私も学生当時、学校の先生から言われた記憶があります。 しかし、長じる

bottom of page